BIO Clinica 22/6 2007年6月号

出版社: 北隆館
発行日: 2007-06-10
分野: 基礎・関連科学  >  雑誌
雑誌名:
特集: 冠動脈インターベンションの進歩
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目次

  • BIO Clinica 22/6 2007年6月号

    ―目次―

    特集 冠動脈インターベンションの進歩

    1.総論:冠動脈インターベンション治療の進歩と
     パラダイムシフト
    2.急性冠症候群に対する冠動脈インターベンションと薬物治療
    3.薬剤溶出性ステントの基礎
    4.薬剤溶出性ステントの臨床
     再狭窄はどこまで解決されたのか?
    5.薬剤溶出性ステントの臨床
     ステント血栓症問題を考える
    6.冠動脈インターベンションの進歩でCABGは不要となるか?
    7.冠動脈インターベンションの適応は今後どのように
     規定されるか?
    8.今後の冠動脈ステント開発の方向性
    9.今後の冠動脈ステントの臨床試験と市販後調査

    NEWS FROM INDUSTRY
     1.Biolimus eluting stent
     2.ソリナーゼ
      (注射用パミテプラーゼ[遺伝子組換え])について
     3.TAXUS stent
     
    CLINICAL TOPICS
     1.糖尿病に伴う脳血管障害とその予防
     2.心筋梗塞のadjuncive therapy

    BIOLOGY TOPICS
     1.膵島における開口放出のイメージング

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