産婦人科の実際 56/5 2007年5月号
目次
- 産婦人科の実際 56/5 2007年5月号
―目次―
特集 一般不妊検査・治療の再評価―臨床的意義と限界―
1. PCT（性交後試験）
2. 腹腔鏡検査
3. 子宮鏡検査
4. 精液検査のガイドライン
5. 抗精子抗体検査
6. 子宮内膜日付診
7. 子宮卵管造影検査
8. 卵管鏡検査
9. 内分泌検査
10. 人工授精（IUI）
11. 排卵誘発
12. 漢方治療
13. 男性不妊の薬物療法
シリーズで学ぶ最新知識
GnRHアンタゴニストを使うための必修知識
3．内因性Gnの活用とGnRHアンタゴニストによる調製
原著
子宮内膜に対するタモキシフェンの影響は年齢により異なる
―経膣超音波所見による検討―
診療
均衡型転座を持つ習慣流産患者の着床前診断に関する希望調査
Nuchal translucencyの臨床的意義および問題点とその対応
治療前の腫瘍マーカーで卵巣癌の予測は推定できるか？
ほか
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