ミクロスコピア 24/2 2007年夏号

出版社: 考古堂書店
発行日: 2007-05-28
分野: 基礎・関連科学  >  雑誌
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目次

  • ミクロスコピア 24/2 2007年夏号

    ―目次―

    ―私の視点― 
     病腎移植をどうとらえるか?

    −アピール− 
     世界に知らせたい高峰譲吉

    −My Cell−
     怒ると怖い血管内皮細胞

    −フットライト− 
     脳や免疫系細胞にも潜んでいた
     脂肪酸のはたらきの鍵を握るFABP細胞

    −光る生物からの贈り物(1)−
     ホタルの光が教えてくれる細胞のダイナミズム
      
    −備忘録から(7)−
     グラム染色の百年(上)

    −てがみ−
     遺伝子導入による「完全なる」性転換が初めて出来ました
     恐竜化石発掘のその後
     恐竜化石発見によせて

    −人と時代−
     神経の歴史散策(11) ルネ・デカルトの精神生理学 
     科学者のふるさとを訪ねる(5)
      ハンセン病患者救済に尽くした女医 
     懐旧のドイツ(19) ドレスデンの甃(3)

    −世界医学史の旅(17)−
     スリランカの旅 
      医史跡、仏教系遺跡、オランダ統治の遺跡

    −私の世界百名山 57−
     アウサンガテ ★ペルー

    −自著を語る− 
     熱から脳を守るしくみ

    −追悼− 
     我が師、我が父 八鹿寛二先生を偲んで

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