月刊トレーニングジャーナル No.334 2007年8月号

出版社: ブックハウス・エイチディ
発行日: 2007-08-10
分野: 臨床医学:外科  >  雑誌
雑誌名:
特集: 投げ込み、走り込みの意義と意味―投げる、走る、泳ぐなど反復練習で伸びるもの
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目次

  • 月刊トレーニングジャーナル No.334 2007年8月号

    ―目次―

    特集 投げ込み、走り込みの意義と意味
       ―投げる、走る、泳ぐなど反復練習で伸びるもの

    1.投げ込みでしか得られないものがある
    2.「走りこみ」で技術・戦術の習熟を
       ―トレーニング量の裏づけがピーキングの決め手
    3.効果を得るために不可欠なケアと言葉がけの大切さ
    4.反復練習の意味を研究の立場から考える

    【主な連載】
    ●トレーニングプログラムを考える--3
    「夏に向けてどのような準備をするか」

    ●コーチが考えるコーチング--2
    「同じ目線に立って指導することの重要性」

    ●トップアスリートの身体感覚--12
    「シンクロナイズドスイミング・鈴木絵美子(ミキハウス)」

    ●指導者に学ぶ--勝利の哲学と人づくり--8

    ●マトヴェーエフ博士は語る--最終回
    「力をどうとらえるか。欧米の『パワー』の概念について、
      どう考えるか」

    ●投手のつくり方--7
    「投球フォームのアプローチ--身体機能の改善」

    ●メンタルトレーニング--何がどのように役立つか--18
    「スキーアルペン競技選手に対するメンタルサポート事例」

    ●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり--5
    「ギャップを提案し続けることで自己認識を促す
      --現状分析シートの活用方法」

    ●海外スポーツ医科学情報--オランダ・ユトレヒトからの便り--14
    「オランダでフィジオセラピストを目指す」

    【その他の連載】
    ●Progressing WORLD 競技力向上のスポーツ情報戦略
    ●ある一日/「いい動き」をつくるために
    ●ON THE SPOT/現場から 
    ●HD SELECTION/トレーニング用品通販コーナー
    ●NEW ITEM/新商品紹介
    ●話題の新刊/本とビデオの紹介 

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