月刊 新医療 34/8 2007年8月号

出版社: エム・イー振興協会
発行日: 2007-08-01
分野: 臨床医学:一般  >  雑誌
雑誌名:
特集: 1.PACSは中小病院をどう変えるか 2.モダリティの高機能化と3D画像
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目次

  • 月刊 新医療 34/8 2007年8月号

    ―目次―

    特集1 PACSは中小病院をどう変えるか 
    特集2 モダリティの高機能化と3D画像

    特集1 PACSは中小病院をどう変えるか 
    〈インタビュー〉
    PACSは今後、“当たり前”のシステムとして
     病院に導入されていきます
    〈論文〉
    統合型PACSは地域連携の効果を最大限に発揮する
    経営面・運用面での視点からみた病院でのPACS
    PACS導入で情報の一元管理・共有化を実現
    PACS機能の整備と強化で向上した検査・読影効率
    PACSを院内に留まらせず地域へ広げていく試み
    静止画、動画の一元管理の実現が医療の質向上に貢献する
    PACS運用の過去・現在・未来
    導入から1年経過したPACSの運用
    かかりつけ医の立場で考えるPACS導入の実際
    クリニック向けミニPACSとしての画像ファイリングシステム

    特集2 モダリティの高機能化と3D画像
    3ステラMRIや64列CTの普及がもたらす3D画像の有効性
    〈MRIによる3D画像の可能性〉
    3次元MRI画像による脳神経の可視化
    3TMRIによる3次元画像再構成の有用性
    MRI脳神経血管領域でのFusion 3D画像の有用性
    MRIを活用した3D画像の実際
    〈CTによる3D画像の可能性〉
    臨床の場で不可欠な存在となった3D画像
    64MSCTでの3D画像の効果
    診療科別にみた3DCT画像の有用性
    3D製品ガイド

    ほか

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