日本薬理学雑誌 130/2 2007年8月号
目次
- 日本薬理学雑誌 130/2 2007年8月号
―目次―
特集 行動薬理学入門
アゴラ
思い出に残る諸先輩の言葉
特集 行動薬理学入門
序文
行動薬理学的側面からみた動物モデルの意義・役割・問題点
一般行動および抑うつ様行動の評価法
不安関連行動の評価法
学習・記憶行動の評価法
統合失調症様行動の評価法
疼痛行動の評価法
薬物依存性の評価法−条件付け場所嗜好性試験を中心に−
総 説
カンナビノイド受容体−中枢神経系における役割
実験技術
モデル動物を用いた水探索試験における潜在学習能の評価方法
治療薬シリーズ（17）抗ウイルス薬
抗ウィルス薬の基礎−抗HIV薬（エイズ治療薬）−
抗HIV薬の臨床
創薬シリーズ（３）
その1 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験
がん原性試験
医薬品の局所刺激性試験
最近の話題
ニコランジルの過活動膀胱治療薬としての可能性
リレーエッセイ vox nova
体内時計の解明を目指して
薬理学教室との出会い
研究室訪問
日本大学歯学部薬理学教室
最近チェックした商品履歴
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