月刊トレーニングジャーナル No.336 2007年10月号
目次
- 月刊トレーニングジャーナル No.336 2007年10月号
―目次―
特集 前十字靭帯損傷からの復帰と予防
1. 再建手術の変遷、予防の重要性
2. 前十字靭帯の損傷予防において何が鍵になるのか
―股関節に着目した研究で貢献
3. 焦りと不安に打ち勝った「信念」
4. 現場で応用できる予防プログラム
●コーチが考えるコーチング―3
「目標設定とその成果」
●指導者に学ぶ―勝利の哲学と人づくり―10
「山路哲生・東北福祉大学硬式野球部監督」
●トレーニングプログラムを考える―5
「トレーニングに対する日米の考え方の違い」
●投手のつくり方―9
「投手のトレーニングの構成と計画」
●メンタルトレーニング――何がどのように役立つか―最終回
「選手へのかかわり方と指導者へのかかわり方」
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり―7
「実りのあるコミュニケーションのために
―声かけシートの活用方法」
●海外スポーツ医科学情報―オランダ・ユトレヒトからの便り―16
「オランダでの理学療法士の仕事」
【投稿】
カリフォルニアスポーツ医学センター
「海外研修(前編)」
【Special Report――対談】
現場が考えるこれからのスポーツ(2)―求められるリーダーとは