バイオセラピー 21/5 2007年9月号
目次
- バイオセラピー 21/5 2007年9月号
―目次―
特集 私の提案する多施設共同研究
総説
わが国における抗癌剤開発の現況―最近の情報を中心に―
特集 私の提案する多施設共同研究
特集にあたって
WT1ペプチド癌免疫療法―新臨床研究―
肝内胆管がんに対する樹状細胞がんワクチン療法
進行・再発胃癌に対するS-1単独療法/S-1＋レンチナン併用療法
による第?相試験
口腔扁平上皮癌に対する放射線，S-1およびOK-432を用いた
手術前療法（ネオアジュバント）の有用性評価のための
無作為化比較試験
非特異的BRM製剤クレスチンの多施設無作為化比較臨床試験の
研究動向
症例報告
獣医臨床におけるハタケシメジ抽出物投与後の末梢血液中の
リンパ球数の変化
新しい癌治療薬
ソラフェニブ（sorafenib）―新しい分子標的薬の登場
特別企画
制御性T細胞の制御と治療への応用
序文
癌免疫療法における経時的な制御性T細胞比率測定の臨床的意義
臓器移植後の免疫寛容における制御性T細胞の役割
低用量抗CD25抗体によるCD4 CD25 レギュラトリーT細胞制御の
臨床研究
最近チェックした商品履歴
Loading...