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PHARM TECH JAPAN 23/11 2007年10月号

出版社: じほう
発行日: 2007-10-01
分野: 薬学  >  雑誌
雑誌名:
特集: 粉じん爆発対策
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1,870 円(税込)

目次

  • PHARM TECH JAPAN 23/11 2007年10月号

    ―目次―

    特集 粉じん爆発対策

    (1)流動層装置の爆発災害対策
    (2)産業安全技術協会−粉じん爆発のメカニズムを探る

    REPORT
    日本薬剤学会(APSTJ)ニュース(9)
    株式会社大気社−新開発のユニット工法で医薬品工場の建設期間を
     大幅短縮
    北海道の粉体技術を牽引する「北海道粉体技術研究会」
    奥羽大学薬学部−「プラクティカル+最新技術」の
     製剤学・薬剤学の学生実習を実施

    ARTICLES
    【分光分析技術を用いた医薬品の品質分析手法の
      開発に関する研究?】
    顕微レーザラマン分光分析・マッピングを用いたテープ剤と
     顆粒剤の品質評価技術としての適用性について
     
    システム査察について
     
    医薬品製造業者から見た防虫管理(1)
     
    【Quality by Designと添加剤(5)】
    医薬品添加剤の機能
     
    【抗菌薬開発の軌跡をたどる(1)】
    連載開始にあたり
     
    CGMP規制に対する品質システムの取組み(1)
     
    【図解で学ぶ医薬品リスクマネジメント(6)】
    運転のリスクアセスメントとHAZOP手法
     
    【医薬品包装バリデーションの標準化に関する検討(8)】
    ガラスバイアル包装におけるバリデーション
     
    【薬の名前(15)】ステムを知れば薬がわかる
     
    【知っておきたい英語表現・英単語の正しい使い方(27)】
    間違いやすい英単語の正しい使い方:
     医薬品の「作用」という英語表現

    2007年スウェーデンで開催された
     第13回近赤外分光法国際会議に参加して
     
    第1回アジア薬剤科学と工学シンポジウム(APST)レポート
     
    ISPE日本本部レギュラトリー部会 SAM&GMP第14回大会参加報告
     1)講演会の内容を中心に
     2)工場見学の内容を中心に
     
    Study of GMP
    【治験薬のGMPに関する話―原則,現状と課題,そして今後―(1)】
      医薬品とは? 治験薬とは? それらの品質とは?
    「内服固形製剤工場のGMPハード対応に関するガイドブック」
      の紹介(7)
      ―第9章 計装と制御―

    製剤技術
    【製剤と粒子設計】
      内服固形製剤用原料の粒子径と製剤特性に関する研究
    【製剤と粒子設計】
      外部滑沢打錠法の最新動向
    【新世紀の病院製剤(45)】
      固形製剤の嚥下

    ほか

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