The Circulation Frontier 11/3 2007年9月号

出版社: メディカルレビュー社
発行日: 2007-09-20
分野: 臨床医学:内科  >  雑誌
雑誌名:
特集: カテーテルアブレーション治療の現状
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目次

  • The Circulation Frontier 11/3 2007年9月号

    ―目次―

    特集 カテーテルアブレーション治療の現状

    ■ ROUND TABLE DISCUSSION
    カテーテルアブレーション治療の現状

    ■INTERFACE
    致死性不整脈の発生機序とカテーテルアブレーション療法
    ◆Basic Science
    ○ 致死性心室頻拍・心室細動のメカニズムとアブレーション戦略
    ◆Clinical Research
    ○ 致死的不整脈の発生機序とカテーテルアブレーション療法

    ■CLINICAL CONFERENCE
    ○ 冠静脈洞内に緩徐伝導部位を有するCS内リエントリ性頻拍と
      考えられた1例 
    ○ COMMENT 

    ■ZOOM IN
    ○ Cardiovascular Medicine, Stanford University

    ■IMAGE
    ○ Sirolimus-eluting stent留置2年9ヵ月後に
      冠動脈瘤を生じた1例 
    ○ 急性腹症で発症した腎梗塞症の女性 
    ○ 心腔内吸引生検にて診断しえた心臓原発性悪性リンパ腫の1例 
    ○ 63歳という高齢で発見された修正大血管転位症の1例 

    ■TECHNIQUE
    ○ オフポンプ冠動脈バイパス術を極める 第3回

    ■CURRENT REPORTS
    心不全患者における心房細動のカテーテルアブレーション
    心房細動に対するカテーテルアブレーションの新しいアプローチ
     ―電気生理学的基質のマッピング
    長期持続した持続性心房細動に対するカテーテルアブレーション
     ―臨床経過とその後の不整脈の機序
    心房細動に対するカテーテルアブレーション後の左室機能の改善
    QT延長症候群,ブルガダ症候群に関連した心室細動の
     マッピングとアブレーション
    心筋梗塞後の複数の血行動態的に不安定な心室頻拍に対する
     カテーテルアブレーション―リエントリー回路における
     峡部ガイドの短いアブレーションラインと洞調律下マッピング
    複雑な症例のアブレーションにおける最新のマッピングシステムの
     使用―Noncontact mapping system と
         electroanatomic mapping system の使用経験
    心房細動に対するカテーテルアブレーショのガイドとしての
     三次元MR/CT像を統合したelectroanatomic mapping systemの
     最初の使用経験
    心房細動のアブレーションにおけるrobotic magnetic navigation
    心房細動患者の肺静脈前庭部隔離術に対する前方照射,
     高強度集中超音波バルーンカテーテルの最初の使用経験

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