- HOME
- >
-
薬学
- >
-
雑誌
- >
日本薬理学雑誌 130/6 2007年12月号
日本薬理学雑誌 130/6 2007年12月号
出版社: |
日本薬理学会 |
発行日: |
2007-12-01 |
分野: |
薬学
>
雑誌
|
雑誌名: |
|
特集: |
神経伝達物質トランスポーター研究の新しい展開 |
目次
- 日本薬理学雑誌 130/6 2007年12月号
―目次―
特集 神経伝達物質トランスポーター研究の新しい展開
アゴラ
くすりが効くターゲット
特集 神経伝達物質トランスポーター研究の新しい展開
序文 北山滋雄、土肥敏博
神経伝達物質トランスポーターの構造、機能、発現とその制御
依存性薬物の分子標的としてのモノアミントランスポ−ター
グルタミン酸トランスポーターと脳形成
グリシントランスポーターによる神経因性疼痛の制御
PETによるセロトニントランスポーターのイメージングから見た
うつ病の病態と治療
総 説
気分障害の治療と概日リズム
−リチウムの作用機構と時計遺伝子の関連について−
神経細胞死と神経変性疾患の最先端研究
実験技術
スギ花粉を用いた実験的アレルギー性鼻炎モデルの開発
治療薬シリーズ(21)アルツハイマー病
アルツハイマー病治療薬の基礎
アルツハイマー病治療薬の臨床
創薬シリーズ(3)その2
化合物を医薬品にするために必要な安全性試験3、4
ICHとは何か−安全性ガイドラインの現状
動物実験代替法の現状と展望
展望シリーズ:ゲノム薬理学 四方山ばなし(10)
臨床試験におけるゲノム薬理学の課題:私の見解―その2
キーワード解説
プロスタグランジンE2合成酵素
PI3キナーゼ
最近の話題
学習・記憶とエピジェネティクス
PETによるNK1受容体結合の評価
リレーエッセイ vox nova
A rolling stone gathers no moss
薬理学出身であることを忘れずに
薬理学研究とスポーツはどこか似ている?!
学会便り
薬理学サマーセミナー2007
ケミカルバイオロジーに基づいた新しい薬理学的展開