月刊トレーニングジャーナル No.340 2008年2月号
目次
- 月刊トレーニングジャーナル No.340 2008年2月号
―目次―
特集 トレーニングルーム、トレーナーズルームの運営
1.教育の場としてのアスレティックトレーニングルーム運営
─ハード面だけでなくソフト面が大切
2.緊急時の対応を事前に計画する
3.クリニック併設施設でのアスレティックトレーニング
4.専用トレーニングルームの運営面での工夫
5.地域におけるトレーナーズルーム--接骨院を拠点として
6.在庫管理とネットワークづくり--トレーナー業務を支える実務
●トップアスリートの身体感覚--16
「ビーチバレー・楠原千秋(湘南ベルマーレ)」
●データで見るプロ野球選手の身体的特性--3
「日本プロ野球選手の投球側と打撃様式の推移(1950〜2007年)」
●トレーニングプログラムを考える--8
「シーズン中のトレーニングについて(2)」
●投手のつくり方--最終回
「投手育成のコーチング--指導の考えと目指す投手像」
●コーチが考えるコーチング--5
「ジュニア年代における試合の位置づけ」
●指導者に学ぶ--勝利の哲学と人づくり--13
「濱口雅行・剣道指導者」
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり--11
「選手の心(思考・意識)を育てる--フリートレーニングの導入」
●海外スポーツ医科学情報--オランダ・ユトレヒトからの便り--20
「フィジオセラピーの研修」
【Special Report】
日米プロ野球のS&C事情(2)
--NSCAジャパンカンファレンス2007より
●Progressing WORLD 競技力向上のスポーツ情報戦略
●ある一日/練習は自己管理を高める場
●ON THE SPOT/現場から
●話題の新刊/本とビデオの紹介