BIO Clinica 23/2 2008年2月号
目次
- BIO Clinica 23/2 2008年2月号
―目次―
特集 Helicobacter pylori感染の最近の知見
TOP（巻頭言）
アルツハイマー病研究の総仕上げ
特集 Helicobacter pylori感染の最近の知見
1．総論：Helicobacter pylori感染症の現状と展望
2．感染経路の最近の知見
3．H.pylori感染診断・除菌判定の進歩
4．除菌による胃癌予防は可能か
5．消化管以外の関連疾患の新しい知見
6．我が国の除菌治療の進歩
7．病原因子の最近の知見
8．Helicobacter感染動物モデルの有用性
NEWS FROM INDUSTRY
1．非侵襲的なH.pylori診断における
便中H.pylori抗原検出キットの有用性
2．ラベプラゾールナトリウムを用いたH.pylori二次除菌療法
3．Helicobacter pylori感染に対する
プロバイオティクスの抑制効果
4．プロバイオティクスLKM512菌株による腸内環境コントロール
5．オキナワモズク由来フコイダンによるH.pylori感染症の抑制
CLINICAL TOPICS
1．動脈硬化プラークの質的診断と分子イメージング
2．TDP-43と神経変性疾患
BIOLOGY TOPICS
1．エピジェネティクス―疾患を見つめる新たな視点―
最近チェックした商品履歴
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