外科治療 98/2 2008年2月号

出版社: 永井書店
発行日: 2008-02-01
分野: 臨床医学:外科  >  雑誌
雑誌名:
特集: 肝癌診療の最近の進歩と問題点
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目次

  • 外科治療 98/2 2008年2月号

    ―目次―

    特集 肝癌診療の最近の進歩と問題点

    ガイドライン公表後3年 ガイドラインが果たした役割 

    診断の進歩と問題点
     超音波診断  
     CT・MRI診断  

    治療の進歩と問題点
     局所療法と合併症予防 
     重粒子線治療
      ?低侵襲・根治療法として期待される最先端放射線治療? 
     肝切除術の役割  
     生体肝移植の役割 
     治療後再発予防に関する知見 
     進行肝癌に対する治療  

    今日の問題
     DES(Drug Eluting Stent)時代の光と影

    日常診療の指針
     非進行肝細胞癌における外科治療法の選択
      ?肝予備機能検査値からみて?  
     リスクに応じた成人鼠径ヘルニアの術式選択  
     鼠径ヘルニア分類におけるメッシュプラグ法の術式選択  

    消化器外科における手術手技の変遷
     幽門側胃切除術  

    医療現場とマネジメント
     1.日本の医療の特徴  

    臨   床
     幽門輪温存胃切除術に対する小開腹(ミニラパ)の有用性

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