BIO Clinica 23/3 2008年3月号
目次
- BIO Clinica 23/3 2008年3月号
―目次―
特集 脂質異常症の考え方と進歩
巻頭言
難治疾患研究の将来について
特集 脂質異常症の考え方と進歩
1．総論：特集「脂質異常症の考え方と進歩」に向けて
2．細胞内脂質制御機構とその破綻
3．新しいタイプの家族性高コレステロール血症
4．低HDL血症：ことにABCA1の役割とTangier病、その周辺
5．脂質異常症治療薬としての新規薬剤：
Niemann-Pick C1 like 1 蛋白の役割としての腸管における
コレステロール吸収とその阻害薬
6．メタボリックシンドロームにおける脂質異常の考え方
7．高レムナント血症の発症メカニズム
8．動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007とその有効利用
NEWS FROM INDUSTRY
1．EPAの大規模臨床介入試験（JELIS）
2．MEGA Study に対する側面からの支援
3．メタボリックシンドロームにおけるアトルバスタチン
（リピトール）の可能性
4．血栓吸引カテーテルいよる急性冠症候群への取り組み
5．心臓疾患診断補助材としてのアデノシン製剤
（アデノスキャン注60mg）外用
CLINICAL AND TOPICS
免疫調節におけ皮膚の役割
BIOLOGY TOPICS
統合失調症のゲノム解析
最近チェックした商品履歴
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