メディカルプラクティス 25/3 2008年3月号
出版社: |
文光堂 |
発行日: |
2008-03-01 |
分野: |
臨床医学:内科
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雑誌
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雑誌名: |
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特集: |
エビデンスに基づく循環器薬の使いかた |
目次
- メディカルプラクティス 25/3 2008年3月号
―目次―
特集 エビデンスに基づく循環器薬の使いかた
●扉
●総説/実地医家に役立つ診療の手引き
最新の冠動脈疾患治療ガイド
心不全治療のガイドラインとその使いかた
不整脈治療のガイドラインとその使いかた
高血圧治療ガイドラインとその使いかた
●座談会
実地医家のための循環器疾患治療のポイントとコツ
●トピックス
最近の脂質介入試験の明暗
レニン阻害薬の展望
Brugada症候群に対する薬物療法
●治療
冠動脈疾患治療薬の使いかた
急性冠症候群の薬物治療のスタンダード
冠動脈疾患二次予防(再発抑制)の最新のエビデンス
狭心症薬の使いかた─最近のエビデンスより─
心不全治療薬の使いかた
病型に応じた急性心不全の治療
カルペリチドを誰にどう使うか
PDE III阻害薬の使いかた
慢性心不全の治療─エビデンスと現場のギャップを埋める─
β遮断薬とACE I,ARBのエビデンスに基づいた使いかた
利尿薬(抗アルドステロン薬も含めて)の
スタンダードな使いかた
不整脈治療薬の使いかた
心房細動における抗凝固療法最近の考えかた
抗不整脈薬の使い分け
アブレーション時代のクラスI群
ニフェカラントとアミオダロン静注をどう使うか
アミオダロンとソタロールそしてベプリジル
抗血小板薬は何をいつまで使うのか?
経口血糖降下薬を循環器疾患治療にどう組み合わせるのか
脂質異常治療薬を循環器疾患治療にどう組み合わせるか
●Self-assessment test
【One Point Advice】
ホルモン測定はペアで
透析導入を避けられますか?
治療抵抗性高LDLコレステロール血症に対するアプローチ
遺伝子解析に基づくインフルエンザ院内感染経路の推定
アンジオテンシン1受容体拮抗薬によるマルファン症候群の治療
検尿から腎疾患を考える
A-aDO2(肺胞動脈血酸素分圧較差)を計算しよう
胸部X線写真の盲点は「エックス」と覚えよ
消化器領域の医療訴訟,患者側はどこに問題があったと
訴えてきているか
間欠跛行の鑑別のポイント
実地医家にも知ってほしいCKD─世界腎臓デーを迎えて
HDLは血管内皮修復を増強する
高齢者における無痛性心筋梗塞
「喉が痛い」といわれたら?
シンバイオティクスと感染合併症
吃逆には注意が必要
【今月の話題】
アミロイドーシスの新しい治療法
【連載欄】
この症例から何を学ぶか
●急性下肢動脈閉塞発症後に急性心筋梗塞の合併を認めた1例
病歴と画像からすすめる神経疾患診療の実際
●慢性中耳炎
目で見る血液疾患─印象的なカラー写真から─
●先天性アンチトロンビンIII欠乏症とは?
知っておきたいこと ア・ラ・カルト
●針刺し対策