循環器科 63/3 2008年3月号
目次
- 循環器科 63/3 2008年3月号
―目次―
特集 心房細動―最新情報とトータルマネージメント―
序文
高齢化社会と心房細動―医療経済学的考察
心房細動と遺伝子異常
心房細動upstream治療―その臨床効果―
わが国の薬物治療の特徴とその効果：J-RHYTHM試験の結果から
持続性心房細動への抗不整脈治療
無症候性心房細動をどう考えるか
肺静脈の電気生理学的特徴
発作性心房細動に対するカテーテルアブレーション
―その適応と成績―
カテーテルアブレーションの慢性心房細動への応用
血栓塞栓症のリスク評価
血液凝固マーカーによる血栓塞栓症の予知
ワルファリン療法と日本人の至適INR
血栓塞栓症への新薬開発動向
原 著
冠動脈内ステント留置後の抗凝固療法中に合併した
多発性胃潰瘍出血の 1 例
拡張期心不全（HFPEF）の急性増悪例に対するnicorandilの
効果―シグマート注，その 「微小循環改善効果」 を活かす―
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