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日本薬理学雑誌 131/5 2008年5月号

出版社: 日本薬理学会
発行日: 2008-05-01
分野: 薬学  >  雑誌
雑誌名:
特集: アルツハイマー病の診断・治療の基礎理論と臨床の現状
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目次

  • 日本薬理学雑誌 131/5 2008年5月号

    ―目次―

    特集 アルツハイマー病の診断・治療の基礎理論と臨床の現状

    アゴラ
    共生型コミュニティへのノスタルジーとして  

    特集 アルツハイマー病の診断・治療の基礎理論と臨床の現状
     序文  
     脳内プロテアーゼの活性制御によるアルツハイマー病の治療戦略
     アミロイドβタンパクの神経毒性機構     
     アミロイド斑の生体イメージング
     コリン仮説とアミロイド仮説による
      アルツハイマー病治療薬開発の新アプローチ
     神経変性疾患における神経新生を目的とした創薬
     アルツハイマー病の臨床:現状と解決すべき問題点
     アルツハイマー病の治療:現状と解決すべき諸問題
     
    受賞講演総説
     受容体作動性Ca2+流入機構の分子メカニズム
      ―α1Aアドレナリン受容体とSnapinの相互作用による
       増大を中心に
     皮膚における痒みの発生メカニズム:ケラチノサイトの
      産生する新規痒み因子と痒み増強因子
     
    実験技術                         
     ニューロメーターを用いた新しい知覚線維選択的侵害受容評価法

    創薬シリーズ(3)その3
     化合物を医薬品にするために必要な安全性試験
      消化管毒性
     
    新薬紹介総説
     新規過活動膀胱治療薬イミダフェナシン(ウリトスR錠、
      ステーブラR錠) の薬理学的特性および臨床試験成績
     
    キーワード解説
     GABAA受容体
     
    最近の話題
     バルプロ酸の持つ新たな薬理作用
      〜神経幹細胞の増殖・分化制御〜
     血液脳関門in vitro 再構成モデル
     
    サイエンスエッセイ
     仮説:ヒトの脳が肥大した理由(5) チンパンジーとゴリラの脳
     
    リレーエッセイ vox nova
     立志の刻

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