消化器内視鏡 20/4 2008年4月号
目次
- 消化器内視鏡 20/4 2008年4月号
―目次―
特集 経鼻内視鏡は本当に楽なのか？
序として 経鼻内視鏡で新しい可能性を
経鼻内視鏡検査は本当に楽だという立場から
経鼻内視鏡を始めるにあたっての使い分けのポイント
極細径経口内視鏡との比較
経鼻内視鏡は経口内視鏡より楽なのか
−経口内視鏡を是とする立場から
楽な経鼻内視鏡はPatient Orientedでなければならない
楽に受けられる経鼻内視鏡の今後の課題 多
経鼻内視鏡における鼻腔麻酔法の検討
−スティック法か，スプレー法か
時間を短縮しても楽な経鼻内視鏡の前処置法
経鼻内視鏡のさらに楽な前処置法
経鼻内視鏡における安全で適切な鼻腔挿入ルート
経鼻内視鏡現を楽に受けるうえでスコープによる差はあるのか？
−スコープの現状と将来像
今後の経鼻内視鏡細径スコープに期待する改良点は？
経鼻内視鏡の循環動態への影響を減らして
患者負担を軽減するには？
楽な検査であっても，見落としを少なくするコツ
−実際の臨床経験に基づいて
楽な検査であっても，見落としを少なくするコツ
−解像度と病変巾見落とし
楽な検査であっても，さらに診断精度を上げるには？
−近接観察巾重要性：EG−530Nを用いて
経鼻内視鏡における色素法の有用性
当院における人間ドック・検診での経鼻内視鏡の現状
スクリーニング検査における経鼻内視鏡の現状
−見逃し例の検討から
経鼻内視鏡を楽に受けるためのインフォームド・コンセント
−患者選択に必要な情報提供のあり方
経鼻内視鏡を楽に受けるための対話術
［総括］経鼻内視鏡は本当に楽なのか
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