血液・腫瘍科 56/5 2008年5月号
目次
- 血液・腫瘍科 56/5 2008年5月号
―目次―
特集 ATLとHTLV-I研究の最近の進展
ATL発症機構研究の最近の伸展
HTLV-I感染者におけるATL発症に関する疫学研究
―これまでの研究成果と今後の課題
ATL患者の治療選択に関する国際的合意形成の試み
ATL患者に対する同種造血幹細胞移植の役割と
臨床試験による有効性評価
ATL患者に対するミニ移植研究に関する研究成果と今後の課題
ATLに対するNF-κB阻害剤DHMEQ：その後の伸展
ATLに対する坑CCR4抗体の開発
ATLに対する他の新薬開発の現状と可能性
話題
多発性骨髄腫における肝細胞増殖因子（HGF）の
分子標的療法の有用性
POEMS症候群に対する自家末梢血幹細胞移植
濾胞性リンパ腫の分子病態とその臨床的意義
T/NK細胞腫瘍患者の診療におけるFDG-PETの役割
B細胞腫瘍とmicroRNAs
解説
原発性眼内リンパ腫の臨床像
NK細胞腫瘍の血中EBウイルス量測定
小細胞肺がん治療における予防的全脳照射の有効性に
冠する最近の考え方
わが国における血液腫瘍に対する坑悪性腫瘍剤の
新薬審査の現状と課題
最新の臨床試験結果に基づく胃癌の標準的化学療法（IVR)
最近チェックした商品履歴
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