脳と循環 13/2 2008年5月号
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目次
- 脳と循環 13/2 2008年5月号
―目次―
特集 血栓溶解療法:現状と未来
座談会
「血栓溶解療法:承認後2年間の総括」
特集論文
1. 脳卒中病院前救護の変革
2. 血栓溶解療法による転帰の予測―治療すべきか否か?―
3.Stroke MRI と血栓溶解療法
・ 特別寄稿1
アルテプラーゼ添付文書にエビデンスはあるか?
4.MELT Japanと局所線溶療法の未来
5.ポストアルテプラーゼ時代への取り組み
・ 特別寄稿2
血栓溶解療法に残された課題
■連載
脳循環障害と病理
「高安動脈炎」
脳循環障害の画像診断
「経口腔超音波法(transoral carotid ultrasonography:TOCU)
にて急性期のダイナミックな形態変化をとらえられた
頚部内頸動脈解離の1例
脳卒中の治療技術
「Progressing strokeに対する急性期治療」
知って得するワンポイントアドバイス
「ワルファリン用量と遺伝子型」
ジャーナル・レビュー
「SITS-MOST:欧州におけるrt-PA静注療法市販後観察試験」
ジャーナル・レビュー
「急性期虚血性脳卒中後にスタチン治療を中断した
患者に関する臨床報告」
ガイドライン・レビュー
「虚血性脳卒中における早期管理に関するガイドライン
(AHA/ASA ガイドライン)」