臨床病理 56/5 2008年5月号
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目次
- 臨床病理 56/5 2008年5月号
―目次―
原著
界面活性剤を用いたレムナントリポ蛋白コレステロール
直接測定法「メタボリードRemL-C」の特異性についての検討
Analytical Method fo Detemine Keratan Sulfate in the
Serum Using HPLC
経験
検査室での異常フィブリノゲン症診断における
単純免疫拡散法の有用性
短報
脳波のトレンド除去ゆらぎ解析(DFA)による精神作業の検出
第54回学術集会
障害教育講演
臨床検査からみたゲノム医療の現状と課題
シンポジウム3:癌研究の新しい知見と臨床検査へのインパクト
白血病遺伝子検査の現状と標準化への課題
多段階発癌説に代わる発癌理論:
芽細胞発癌説(Fetal cell carcinogenesisi)の理論と実践
シンポジウム10:プロテオーム研究が臨床化学にもたらす変革
還元型・酸化型アルブミンの構造と機能解析:
疾患マーカーとしての生理学的意義と
臨床検体保存法の重要性
質量分析法による胆汁酸関連蛋白質の解析
シンポジウム12:アミロイドーシスの科学的解析
トランスサイレチンの酸化的沈殿反応
―アミロイドーシス解明の糸口―