臨床栄養 113/1 2008年7月号
目次
- 臨床栄養 113/1 2008年7月号
―目次―
特集 食後高血糖−その意義と改善の手法
特集に寄せて
食後高血糖の意義と薬物療法
指標の意味と臨床応用
血糖コントロール指標の特徴と使い分け
血糖自己測定と持続血糖モニター
(Continuous Glucose Monitoring)
グリセミックインデックス(GI)とグリセミックロード(GL)
食品交換表とカーボカウントの使い分け
指標を効果的に使った食事指導
〔コラム〕野菜によるグリセミックインデックス改善効果
●カラフルフーディング (4)
心を輝かせるイエロー
●セミナー バイオレオロジーと疾患
−「血液サラサラ」から摂食・嚥下まで(3)
レオロジーと食内
●誌上症例研究−あなたならどう考える？ (10)
慢性腎不全（血液透析）の栄養指導
●こんにちは最前線 新生会第一病院臨床栄養科（愛知県）
充実した栄養管理の実践をとおして，
情報発信や臨床研究にも定評
●スポット
●日本人では低LDL-コレステロールで死亡率が上昇する
●食品価格高騰と給食事業(2) 給食事業改革の方向性
●栄養士のためのお役立ちサイト(6)
(社)日本栄養士会ホームページ
●Clinical Nutrition Week 2008 A.S.P.E.N.ハイライトニュース
(3)
〔シンポジウム〕
栄養免疫の最前線
魚油：マジックかドラッグか
●食の環境デザイン (6)
複合建築，それぞれの食空間
●試験 高たんぱく質含有アイスミルクによる
高齢者のたんぱく質摂取不足の改善
●速報 平成18年国民健康・栄養調査結果の概要(2)
●チャレンジ英会話 (2)
自己紹介−国際会議のパーティーにて(1)
（「臨床栄養」別冊『管理栄養士・栄養士のための
チャレンジ英会話』より）
●こんだてじまん 山口労災病院（山口県）
じまんの一品料理−低カロリーケーキ
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