目次
- 月刊トレーニングジャーナル 2008年8月号
―目次―
特集 基本となる姿勢を見る、つくる
1.反射も目的に応じて制御される―姿勢を考える基礎として
2.その人の状態が姿勢に出る―問題点を推察する手がかり
3.姿勢を見て偏りを考える―競技に由来するバランスの悪さ
4.瞬間的作用と蓄積的作用が動作に影響する
―姿勢自体が動作に及ぼすもの
5.極意はすべて基本にある―空手における基本姿勢
【主な連載】
●クイックリフトを活用しよう―2
「パフォーマンス改善に向けたトレーニングの
基本的な姿勢と動作」
●データで見るプロ野球選手の身体的特性――9
「日本人プロ野球選手の優秀選手と
一般選手の年齢と体格の推移(1950〜2007)」
●トレーニングプログラムを考える―14
「ケガ人への対応について(1)」
●メールで語る井戸端会議―子育てと仕事―6
「2人目の決断、悲しい現実」
●共鳴できるコンディショニングプログラムづくり―17
「いかに最適なトレーニングを提案するか
―トレーニングプログラムの作成」
●映像分析から考えるトレーニングメニュー―2
「映像計測による「見える化」―測ることで見えてくるもの」
●海外スポーツ医科学情報
―カナダ・トロントからの便り(1)―26
「トロントは人種のるつぼ」
【投稿】
「有志チームでスポーツ外傷予防プロジェクト」
【その他の連載】
●Progressing WORLD 競技力向上のスポーツ情報戦略
●ある一日/「個」の力を1つに
●ON THE SPOT/現場から
●話題の新刊
●人物ファイル