癌の臨床 54/8 2008年

出版社: 篠原出版新社
発行日: 2008-08-31
分野: 臨床医学:一般  >  雑誌
雑誌名:
特集: 転移性骨腫瘍の基礎と臨床
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目次

  • 癌の臨床 54/8 2008年

    ―目次―

    特集 転移性骨腫瘍の基礎と臨床

    序文
    がん骨転移の分子細胞生物学
    前立腺癌造骨性骨転移における病理形態の経時的検討ならびに
     破骨細胞抑制療法の効果について
    ビスホスホネートによる骨転移治療,疼痛治療
    骨転移の核医学診断,ストロンチウム(Sr-89)による疼痛緩和
    骨転移に対する放射線治療―適応とその効果―
    骨転移に対する外科治療―適応とその効果―
    骨転移に対するIVR治療
     ―経皮的骨形成術や経皮的ラジオ波焼灼術を中心に―
     
    特別企画  外来化学療法の現状と問題点
      (第45回日本癌治療学会総会パネルディスカッションより)
     大腸癌における外来化学療法の現状と問題点
     外来化学療法における中心静脈(CV)ポートの有用性について
     当院における外来化学療法室の現状と問題点
     
    原 著
     大腸癌治癒切除症例における再発予知マーカーとしての
      血清抗p53抗体測定の臨床的意義
     
    症 例
     肝外胆管切除を施行した胃癌胆管転移の1例
     膵癌化学療法中に多発梗塞をきたし
      Trousseau症候群と診断した1例
     
    特別連載
    “がん情報サービス”今米国でー第5回―
       
    がん・アナウンスメント
     第11回癌と骨病変研究会

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