臨床放射線 53/9 2008年9月号

出版社: 金原出版
発行日: 2008-09-10
分野: 臨床医学:一般  >  雑誌
雑誌名:
特集: 粒子線治療はどこまで必要か
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目次

  • 臨床放射線 53/9 2008年9月号

    ―目次―

    特集 粒子線治療はどこまで必要か

    はじめに −粒子線治療に関する提言−
    エビデンスからみた陽子線治療の評価
    エビデンスからみた炭素線治療の評価
    粒子線治療と高精度X線放射線治療の比較
    病院連携の一環としての粒子線治療の位置づけ
    次世代放射線治療装置の必要性
    粒子線治療装置導入での兵庫の経験

    ■総説
    副腎腫瘍の鑑別診断
    子宮腫瘤の鑑別診断

    ■診療
    局所進行子宮頸癌に対するnedaplatin 同時併用放射線療法の
     第II相試験(KGROG0501) −初期15例解析結果−
    高齢者/手術拒否乳癌患者に対して酵素標的・増感放射線療法
     KORTUCIIを用いた非手術での乳房温存療法

    ■症例
    診断に苦慮した上衣腫の2例
    前胸部に発生したspindle cell lipomaの1例

    ■連載
    今月の症例
    治療談話会記録 
     群馬大学・重粒子線治療プロジェクトの進捗状況
      −もうすぐ始まります−
    インターネット入門(150) 
     無線LANセキュリティ強化の必要性
    井の頭だより(13)
     国語

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