日本医事新報 No.4408 2008年10月18日号
出版社: |
日本医事新報社 |
発行日: |
2008-10-18 |
分野: |
医学一般
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雑誌
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雑誌名: |
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特集: |
家庭血圧の降圧目標設定―高血圧治療GL |
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目次
- 日本医事新報 No.4408 2008年10月18日号
―目次―
特集 家庭血圧の降圧目標設定―高血圧治療GL
【 プラタナス 】
・池田菊苗のうま味発見から100年
【 ニュース 】
■家庭血圧の降圧目標が新たに設定
―高血圧治療ガイドライン改訂案を解説
(日本高血圧学会総会)
■「逸脱した医療」の指針作成を改めて説明
―厚労省がパブコメの集計結果・見解を発表
(厚生労働省「診療行為に関連した死亡に係る
死因究明等の在り方に関する検討会」)
■総合医問題で日医の主張に疑問の声
―「ゲートキーパー担ってくれた方がありがたい」
(厚生労働科学研究費「医療における安心・希望確保のための
専門医・家庭医(医師後期臨床研修制度)のあり方に関する
研究班」)
■全国19施設が部位別5年生存率を公表
―「生存率のみで判断できない」と注意喚起も
(全国がん(成人病)センター協議会)
・救命救急センターの評価法見直し案提示
(厚生労働省「救急医療の今後のあり方に関する検討会」)
・医療との関係を「根本的に議論」
―鈴木老健課長が介護保険で講演
・中山間地域の小規模事業所への加算提案
―社会保障審議会介護給付費分科会
・【潮流2008 キーパーソンに聞く】
(4)尾辻秀久(医療危機打開議連会長)
―「2200億円削減」廃止はもう勝負がついた
・初の肝硬変ガイドライン案が発表
―カプセル内視鏡に関する研究会・シンポも
(JDDW2008(下))
・<短信>
・外来管理加算で調査実施へ ―日医
・後期高齢者医療見直しは新たな方式も視野に
・河村官房長官「組織論に及んでしかるべき」
・「ガチフロ」の点眼液は販売継続
・処方入力時の単位間違いで注意喚起
・【感染症発生動向調査】2008年第39週(9月22〜28日)
■[ 資料 ]
・医療安全調査委員会の設置に関するパブリックコメントに
集まった主な意見とそれに対する厚労省の見解
(平成20年10月 厚生労働省)
【 追 跡 】
・決着した医療法人の移行税制 ─持分あり医療法人の行方は?
【 お茶の水だより 】
・「医療難民」を出さないための改定を
【 今週のキーワード 】
・全がん協5年生存率調査
【 人 】
・小川節郎氏(駿河台日大病院長、日大麻酔科教授)
【 学 術 】
・見逃してはいけない糖尿病の特殊型 ─劇症1型糖尿病
・難治性外耳道疾患の診断と治療
・崩壊する乳児股関節検診
─何に着目すれば先天性股関節脱臼の見逃しを
なくすことができるか
・〔研究報告〕新しい認知機能検査、TICS-Jの開発
ほか