JavaScript を有効にしてご利用下さい.
MYページ
問い合わせ
ヘルプ
書籍
雑誌
電子書籍
カートを見る
|
書籍・雑誌
0
電子書籍
0
すべて
書籍
雑誌
電子書籍
~PICK UP~
今日の治療薬2024
HOME
>
看護学
>
雑誌
> コミュニティケア 10/13 2008年11月号
商品情報
目次
書評
コミュニティケア 10/13 2008年11月号
出版社:
日本看護協会出版会
発行日:
2008-11-01
分野:
看護学
>
雑誌
雑誌名:
コミュニティケア
特集:
1.“最期の1週間”に看護師ができること 2.お年寄りが安らぐイラストによる回想法的アプローチ
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
品切れ
1,100
円(税込)
購入できません
目次
コミュニティケア 10/13 2008年11月号
―目次―
特集1 “最期の1週間”に看護師ができること
特集2 お年寄りが安らぐイラストによる回想法的アプローチ
特集1 “最期の1週間”に看護師ができること
〈総論〉
看取りの“最期の1週間”に利用者・家族を支える看護を
〈調査報告〉
在宅での看取りを増やすためには教育の充実が必要
〈事例1:春日部ロイヤル訪問看護ステーション〉
家族・医師と連携しながら在宅での看取りを実現
〈事例2:北摂総合病院訪問看護ステーション〉
“最期の1週間”が一番安心して過ごせた
─家族の力を引き出し、真摯に向き合った訪問看護
〈事例3:島根県看護協会訪問看護ステーションやすらぎ〉
その人らしさを支える家族の介護力が看取る力として発揮される
〈事例4:静岡済生会訪問看護ステーションおしか〉
本人・家族とコミュニケーションをとり
“最期の1週間”をサポート
〈在宅医から〉
看取りの瞬間をサポートできる力をつけてほしい
〈メッセージ〉
“有終の美”を飾るケアを期待したい
特集2 お年寄りが安らぐイラストによる回想法的アプローチ
〈インタビュー〉
お年寄りにかかわるナースには“スタビライザー”の
役割を期待したい
イラストと解説
人と人とのつながりに役立つ「絵」の力を信じて……
●シリーズ
ドクターリレー・エッセー コミュニティに生きる
いつまで介護すればいいの?
私たち、訪問看護認定看護師です!
在宅ケアチームの形成と地域のケア力を高める認定看護師に
もっと広がってほしい! 訪問看護認定看護師のネットワーク
看護職が担う高齢者虐待の対応と予防〜実践事例・活動から学ぶ
高齢者虐待を見極めるポイントとは
藤原泰子の“訪問看護・在宅ケアあれこれ”
在宅看護の場に皮膚・排泄ケア認定看護師の進出を!
日野原重明の“一緒に学ぶケアカンファレンス”
三世代同居家族の中で孤独を感じている利用者との
かかわり方を考える
日本訪問看護振興財団からのお知らせ
利用者は24時間、職員は家族ごと引き受ける
―ステーション運営にかける熱い思い ほか
全国訪問看護事業協会からのお知らせ
『訪問看護実務相談Q&A』が新たに書籍になりました! ほか
●COLUMN
ニュース手帳
日経編集委員発! 在宅ケア フロントライン
悪評が立つ厚労省の新認知症ケア施策
Review City
介護職員の賃金・待遇は悪化しているのか?
書評
書評を投稿する
最近チェックした商品履歴
Loading...
×
カートに商品が入りました
カートを見る
(※この表示は自動的に消えます。)