リハビリナース 1/6 2008年11月号
出版社: |
メディカ出版 |
発行日: |
2008-11-10 |
分野: |
看護学
>
雑誌
|
雑誌名: |
|
特集: |
障害は“受容”できるか? |
目次
- リハビリナース 1/6 2008年11月号
―目次―
特集 障害は“受容”できるか?
[対談]
◆ “障害受容”とはなにか?
茨城県立健康プラザ/茨城県立医療大学 大田仁史
[各論]
◆障害は受容できるとかできないとか、あるいは受容するとか
しないとかいう問題ではない 障害受容批判決定版
◆リハビリテーション医の立場から 「障害の受容」とは
〜リハ医がすべきこと〜
◆精神科医の立場から 精神障害の場合を考える
◆看護師の立場から
看護ケアのなかで見える対象の障害受容とケアのありよう
◆言語聴覚士の立場から 失語症者 田村利男さんとの思い出
◆なぜ障害受容は中途障害に限定されるのか?
特集2 リハビリ現場の“連携”を考える
◆ADL情報を共有するツール&システム
・松波総合病院の取り組み
・西宮協立リハビリテーション病院の取り組み
■連載
●リハビリテーション看護とわたし
・「リハビリテーション看護の目標とは」
●在宅の患者さんに紹介したいおすすめグッズ【6】
・「プリモプエル」
●ADL介助のキソとコツ、教えます【5】
・「靴を履くときの介助について」
●編集部がおじゃまします 施設訪問
・千葉県千葉リハビリテーションセンター3階AB棟、3階C棟
●こころの回復はリハビリを左右する【6】
・「生活の再建」
●ハテナがわかる 知っとくナットク運動学【6】(最終回)
・「車いす上動作 椅子としての車いす」
●家族のカルテ
・「自宅復帰を目指して、排泄の自立に向けたかかわり」
●月が瀬より リハビリ看護 折々の記
・「医師とのけんか」
●私たち、こんなことに取り組んでいます プロジェクトR【6】
・「個別転倒対策の実践と効果」
●よくわかる疾患のハナシ【6】
・「パーキンソン症候群」
●Care Study
・「身体半側無視を呈した患者の移動動作獲得に向けた介護介入
Self-esteemの低下が予測された一事例への視覚刺激の活用」
●Report