日本薬理学雑誌 132/5 2008年11月号
目次
- 日本薬理学雑誌 132/5 2008年11月号
―目次―
特集 漢方薬理学のすすめ
アゴラ
薬理学と高校の理科教育
特集 漢方薬理学：基礎医学エビデンスから臨床効果まで
序文：
漢方医学の初歩的概論
漢方製剤の3Dフィンガープリント評価について
漢方方剤の実践的応用：
併用療法に役立つ薬物動態学的相互作用情報の重要性
漢方薬の免疫薬理作用
−慢性疾患の改善作用の主要機序として−
漢方薬の循環器系への作用：基礎薬理と臨床応用
アトピー性皮膚炎に対する補中益気湯の臨床的評価：
二重盲検解析
治療薬シリーズ（31）寄生虫病・熱帯病治療薬
寄生虫病・熱帯病治療薬開発の現状
わが国における寄生虫病・熱帯病薬物治療の実際
創薬シリーズ（３）
その３ 化合物を医薬品にするために必要な安全性試験
内分泌毒性
新薬紹介総説
カルシウム受容体作動薬(calcimimetics)の薬理・臨床試験成績；
維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症治療薬
（シナカルセト塩酸塩、レグパラR錠）
キーワード解説
Neuropeptide Y (NPY) 受容体
心筋機能シミュレーションとその実用化
最近の話題
抗体医薬品の毒性評価方法
フィラグリン遺伝子変異とアトピー性皮膚炎
リレーエッセイ
アメリカ研究留学を通して
英会話についての分析
最近チェックした商品履歴
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