臨床作業療法 5/6 2009年2月号
目次
- 臨床作業療法 5/6 2009年2月号
―目次―
特集 どうすればいい？ 困難と感じた事例
困難事例とは何か―基本的な捉え方と問題解決の手法
重度な失語症と前頭葉症状から困難と感じた事例
―「変えよう」から「受け入れよう」へ
他職種や他事業所との連携がうまく進まなかった事例
―お互いを知り、柔軟に連携をとることの大切さ
コミュニケーションのとり方が極端に変わる事例
―反発？ 引き合い？ 治療者のジレンマ
QOL向上のための活動継続が困難であった事例
―進行性疾患における意味ある活動とは
家族との関わりが困難な事例―困難は協働に向けたチャンス
一般就労に戸惑い、保護的就労が継続できなくなった事例
―役割を一緒にみつけ、伝え続ける
○あのころ いま
あの頃の医療はいま
ライト・すぽっと
語り合い―沖縄から「まなびやー」の風が吹く
連載
◆関西弁精神科医の戯れ言［6］
自立ってなんやの？
◆目で見る生活の知恵袋［12］
職場での工夫
◆ろうけんステキOT［6］
連携は発信から―レッツ連携
◆子どもといる風景 diary［11］
与えてくれた言葉
◆現場で使えるアクティビティ［6］
個別性を重視したアクティビティケア
◆Welcome to 在宅リハビリテーション［11］
訪問リハ事業
◆APDLのための活動分析アプローチ［12］
パソコン操作―片麻痺者の抱える困難性と支援の実際
◆冠難辛句［21］
なんでやねん
●一枚の絵
ぼくの世界
●パント末吉のどこでも遊ぼ！［11］
葉っぱゲット
●REPORT
第42回日本作業療法士協会全国研修会
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