口唇裂口蓋裂の総合治療 改訂第2版
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目次
- 口唇裂口蓋裂の総合治療 改訂第2版
―目次―
● 総論
はじめに
外科的治療の面から
矯正歯科の立場から
言語治療士の立場から
I 口唇裂口蓋裂の分類,統計,原因
1.分類
2.統計
3.原因
II 口唇,口蓋の発生と解剖
1.顎顔面の発生(外鼻,口唇の発生)
2.口蓋の発生
3.顔面の解剖(主として外鼻,口唇を中心に)
III口唇裂口蓋裂の発生と解剖
1.口唇裂口蓋裂の発現機序
2.口唇裂の解剖
3.口蓋裂の解剖
4.臨床へのつながり
IV チームアプローチとしての取り組み
A 当院におけるチームアプローチ
B 矯正歯科の役割
C 言語聴覚士の役割
● 各論
1.出生直後の諸問題
A.看護識者(看護師、助産婦、保健婦)の役割
B.小児科医の役割
C.耳鼻科医の役割
2.乳幼児期(0〜3歳)
A.外科医の役割
B.矯正歯科医の役割
C.言語治療士の役割
3.就学前期(4〜6歳)
A.外科医の役割
B.歯科矯正医の役割
C.言語治療士の役割
4.学童期,思春期以後
A.外科医の役割
B.矯正歯科医の役割
C.言語治療士の役割