B型-C型肝炎の病態と治療 第24回犬山シンポジウム2003

出版社: アークメディア
著者:
発行日: 2003-10-10
分野: 臨床医学:内科  >  感染症/AIDS
ISBN: 4875830904
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第24回犬山シンポジウムの記録集。

目次

  • B型-C型肝炎の病態と治療 第24回犬山シンポジウム2003

    ―目次―

    セッション1 B型肝炎の病態・治療
     Lamivudine治療はB型肝炎の自然経過を修飾するか
     B型慢性肝炎におけるLamivudine耐性株に対するAdefovirおよび
      Entecavirの治療経験
     B型肝炎ウイルスゲノタイプDとゲノタイプCの比較検討
     ほか
    セッション2 C型肝炎の病態
     C型肝炎の病態における樹状細胞サブセットの意義
     HCVコアタンパクの酸化ストレス誘導とアポトーシス抑制効果
     C型慢性肝炎における肝臓内リンパ球の変動
     ほか
    セッション3 C型肝炎の治療
     C型肝炎への抗ウイルス療法の進歩とHCV Dynamics
     インターフェロン・リバビリン併用療法時のC型肝炎ウイルス変異の検討
     C型慢性肝炎のIFN/Ribavirin治療中の血中アミノ酸と
      免疫反応の変動
     ほか

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