受験ポイントマスター 共通科目編 柔道整復・あん摩マッサージ指圧・
目次
- 受験ポイントマスター 共通科目編 柔道整復・あん摩マッサージ指圧・はり・きゅう
―目次―
〔新版〕受験ポイントマスターの特長と使い方
第?章 解剖学
1 解剖学基礎
2 骨格系
1.骨の一般 2.人体各部 3.骨の連結
3 筋系(骨格筋系)
1.骨格筋 2.人体各部の筋
4 内臓系
1.内臓の一般 2.消化器系 3.呼吸器系 4.泌尿器系 5.生殖器 6.内分泌系
5 脈管系
1.脈管系の概要 2.心臓 3.血管系 4.脾臓 5.胸腺 6.リンパ系
6 神経系
1.神経系 2.神経組織 3.神経系の発生 4.中枢神経系 5.末梢神経系
6.神経路(伝導路)
7 感覚器
1.皮膚(感覚器) 2.嗅覚器 3.味覚器 4.視覚器 5.平衡・聴覚器
第?章 生理学
1 生理学基礎
1.生理機能の特徴 2.細胞の構造と働き 3.物質代謝の仕組み 4.体液の組成と働き
5.物質の移動
2 血液
1.血液の組成と働き 2.血液凝固の仕組み 3.血液型
3 循環
1.心臓と循環 2.血管系 3.血圧 4.循環の調節 5.特殊な部位の循環 6.リンパ系
4 呼吸
1.呼吸器系の構造と機能 2.呼吸運動 3.肺機能 4.ガス交換とガス運搬
5.呼吸運動の調節
5 消化と吸収
1.消化器系の構造と機能 2.消化 3.栄養素の吸収 4.大腸内の消化と吸収
5.消化管ホルモン 6.排便 7.肝臓の機能
6 栄養と代謝
1.栄養素とエネルギー代謝 2.三大栄養素の働きと代謝 3.その他の栄養素
7 体温
1.体温の部位差と変動 2.体熱の産生と放散 3.体温の調節
8 排泄
1.腎臓の構造と働き 2.尿の組成 3.腎臓による体液の調節 4.蓄尿と排尿
9 内分泌
1.ホルモンの一般的特徴 2.各内分泌腺の働き
10 生殖,成長,老化
1.生殖 2.成長 3.老化
11 神経
1.神経の一般 2.末梢神経系 3.中枢神経系
12 自律神経と内臓
1.自律神経系の概要 2.内臓求心性神経の働き
3.自律神経系の神経伝達物質と受容体 4.自律神経系の中枢 5.自律神経反射
13 筋
1.骨格筋の構造と働き 2.心筋と平滑筋の構造と働き
14 身体の運動
1.骨格筋の神経支配 2.運動の調節
15 感覚
1.感覚の一般 2.体性感覚 3.内臓感覚 4.痛覚 5.特殊感覚
16 生体の防御機構
1.生体の防御機構と免疫 2.生体の防御機構に働く組織と因子 3.免疫反応の分類
4.炎症とアレルギー
17 ホメオスタシスと生体リズム
1.ホメオスタシス 2.生体リズム/バイオリズム
第?章 病理学
1 病理学の基礎
1.疾病(疾患) 2.疾病の分類 3.病変 4.症候(症状) 5.疾病の経過 6.予後 7.転帰
2 病因
1.内因 2.外因 3.発生・発育とその異常(奇形) 4.加齢と老化 5.小児疾患
3 循環障害(血液とリンパ,および関連するもの)
1.充血の種類 2.うっ血(静脈性充血)の種類 3.虚血(局所性の貧血)の種類 4.出血
5.血栓症 6.塞栓症 7.梗塞 8.側副・傍側循環 9.浮腫(水症,水腫) 10.全身循環障害
4 退行性病変(代謝障害)
1.萎縮 2.変性 3.壊死 4.死
5 進行性病変(活動性病変)
1.肥大と増殖 2.再生と化生 3.(組織内)異物の処理 4.創傷の治癒 5.移植
6 炎症
1.炎症の一般 2.炎症の原因 3.炎症性病変
4.炎症の時間的経過と組織像の移り変わり5.炎症のメカニズムと徴候 6.炎症の分類
7 免疫異常・アレルギー
1.免疫の特性 2.免疫応答の仕組み 3.免疫応答の異常
8 腫瘍
1.腫瘍の形態と特色 2.腫瘍の発育と転移 3.腫瘍の発育,進展と再発
4.腫瘍の診断 5.腫瘍の原因 6.腫瘍の分類 7.腫瘍の生体に及ぼす影響
8.腫瘍に及ぼす宿主の影響 9.治療と予防
第?章 衛生学・公衆衛生学
1 衛生・公衆衛生学の意義
1.衛生・公衆衛生学の意義
2 健康の保持増進と疾病予防
1.健康の定義 2.健康増進 3.疾病予防
3 ライフスタイルと健康
1.食と健康 2.運動と健康
4 環境と健康
1.日常生活環境 2.物理的環境 3.化学的環境 4.生物的環境 5.環境と適応
5 産業保健
1.産業保健(労働衛生)の意義 2.産業疲労とその対策 3.産業(労働)災害とその対策
4.職業性疾患
6 精神保健
1.精神保健
7 母子保健
1.母子保健の意義と健康指標 2.母性の保健 3.小児の保健 4.環境因子と胎児障害
8 成人・高齢者保健
1.母子保健の意義と健康指標 2.生活習慣病(成人病)対策
9 感染症対策
1.感染症一般 2.主要感染症の疫学 3.感染症の予防対策
10 消毒法
1.消毒法一般 2.種類と方法 3.消毒の応用
11 疫学
1.疫学の意義 2.流行-流行現象の把握 3.疫学調査研究の段階と実例
12 保健統計
1.保健統計一般 2.主な保健統計