家族看護学を基盤とした在宅看護論2[実践編]

出版社: 日本看護協会出版会
著者:
発行日: 2002-10-28
分野: 看護学  >  看護教育/研究
ISBN: 4818009288
書籍・雑誌
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商品紹介

家族看護学の第一人者であり、多くの学校や実践の場で指導を重ねてきた著者による在宅看護論テキストの決定版。現場の訪問看護師にとっても自らの実践の指針となる書。

目次

  • 家族看護学を基盤とした在宅看護論2[実践編]

    ―目次―

    プロローグ
    第1部 家族を1単位とした看護過程の概要を学ぶ
    家族を看護するとはどのようなことか 
    情報収集の実際について学ぶ
    問題を明確にし、計画を立案する
    ほか

    第2部 療養者の日常生活上の援助を学ぶ─高齢者に焦点をあてて
    フィジカルアセスメントの方法
    栄養の保持
    排泄(排尿・排便)を整える
    清潔を保持する
    身体運動機能の低下を予防し、日常生活の拡大をはかる
    コミュニケーションを援助する
    服薬管理
    感染予防 ほか

    第3部 医療依存度の高い療養者と家族への援助を学ぶ
    褥瘡ケア
    在宅経管栄養法 
    間欠導尿および膀胱留置カテーテル管理 
    在宅人工呼吸療法 
    在宅中心静脈栄養
    在宅酸素療法
    疼痛コントロール ほか

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