目次
- NANDA-NOC-NICを事例に適用する
―目次―
第?章 NANDA-NOC-NICを事例にどう適用するか
1.各事例の構成要素
2.13領域に沿ったアセスメントの実際
3.13領域のアセスメントを統合する
4.{健康問題に対する反応}をNANDA看護診断で表現する
5.NANDA看護診断から看護成果(NOC)を考える
6.NANDA看護診断と看護成果(NOC)から看護介入(NIC)を考える
第?章 急性期の事例
1.13領域をアセスメントする
2.13領域のアセスメントを統合する
3.{健康問題に対する反応}をNANDA看護診断で表現する
4.NANDA看護診断から看護成果(NOC)を考える
5.NANDA看護診断と看護成果(NOC)から看護介入(NIC)を考える
第?章 慢性期の事例
1.13領域をアセスメントする
2.13領域のアセスメントを統合する
3.{健康問題に対する反応}をNANDA看護診断で表現する
4.NANDA看護診断から看護成果(NOC)を考える
5.NANDA看護診断と看護成果(NOC)から看護介入(NIC)を考える
第?章 終末期の事例
1.13領域に沿ったアセスメントの実際
2.13領域のアセスメントを統合する
3.{健康問題に対する反応}をNANDA看護診断で表現する
4.NANDA看護診断から看護成果(NOC)を考える
5.NANDA看護診断と看護成果(NOC)から看護介入(NIC)を考える
6.他の看護診断を同じ手順で検討する
第?章 救命救急の事例
1.事例の概要
2.13領域に沿ったアセスメントの実際
3.13領域のアセスメントを統合する
4.{健康問題に対する反応}をNANDA看護診断で表現する
5.NANDA看護診断から看護成果(NOC)を考える
6.NANDA看護診断と看護成果(NOC)から看護介入(NIC)を考える
補章 NANDA-NOC-NICを事例適用に際しての注意
13領域のアセスメントを行う能力
13領域のアセスメントを統合し全体像を描写する能力
分類構造からNANDA看護診断・成果・介入を選択すること
看護師からの質問と筆者のコメント
事例への適用:研修例
最後に一言