PBLのすすめ
商品紹介
PBLとは、従来の「教える・教えられる」関係での学習法ではなく、学習者が自ら問題を解決するプロセスをとおして学ぶ「問題に基づく学習法」である。本書は、このPBLを看護教育の現場にいかに導入するか、いかに進めるか、具体的かつ明確に示してあります。
目次
- PBLのすすめ
―目次―
第1章 わが国における看護教育の動向と諸問題
第2章 教育・学習理論
第3章 問題に基づく学習法（PBL）
第4章 自己主導型学習法（SDL）
第5章 問題に基づく学習法（PBL）と自己主導型学習法（SDL
の実際
第6章 小グループ学習
第7章 模擬患者
第8章 事例と学習計画
第9章 評価
第10章 ファシリテーター
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