薬学概論 改訂3版
商品紹介
本書は、新しく薬学生になった人が薬の本質と薬学の使命を正しく認識して、薬学人としての心構えを身につけるための導入教育に役立つ一冊。
目次
- 薬学概論 改訂3版
―目次―
１．総論
1-1 薬と薬学
1-2 薬学研究と薬学教育
1-3 薬学教育と薬剤師職能
1-4 薬学と社会とのかかわり
1-5 薬学の歴史
1-6 薬と法律
２．医薬品とは
2-1 薬の知識
2-2 主作用、副作用、相互作用
2-3 医薬品の特性
2-4 医薬品の分類
2-5 医薬品の素材
2-6 医薬品の名称
2-7 医薬品と特許
３．医薬品開発と有効性・安全性の評価
3-1 医薬品開発手順のあらまし
3-2 医薬品の開発研究(1)
スクリーニングテストから非臨床試験まで
3-3 医薬品の開発研究(2) 新投与法、新剤形
3-4 医薬品の開発研究(3) 臨床試験から薬価基準収載まで
3-5 市販後の安全対策
４．医療と薬剤師
4-1 医薬分業と薬剤師
4-2 調剤業務
4-3 病院薬剤師活動
4-4 地域医療・地域保健と薬剤師
５．薬と社会
5-1 薬と社会のかかわり
5-2 医療と製薬産業
5-3 医療制度と医薬品
5-4 社会への薬の貢献
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