患者さんとその家族のためのぜんそくハンドブック2004

出版社: 協和企画
著者:
発行日: 2004-04-01
分野: 臨床医学:内科  >  小児科学一般
ISBN: 4877940537
書籍・雑誌
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1,650 円(税込)

商品紹介

小児の喘息に関して、定義、病態生理、診断、重症度分類、疫学、危険因子とその予防、薬物療法、吸入療法、心理療法、運動療法、患者教育、乳児喘息、思春期・青年期喘息、喘息死、などあらゆる面からの解説が加えられた患者さんとその家族のための喘息ハンドブック2004年版。

目次

  • 患者さんとその家族のためのぜんそくハンドブック2004

    ―目次―

    「ぜんそく」ってどんな病気なの?(定義)
    どうしてぜんそくの発作が起きるの?(病態生理)
    どうしてぜんそくだとわかるの?(診断・発作程度・重症度)
    ぜんそくは治るの?(治療の目標)
    ぜんそく発作は何が原因なの?(原因・誘因)
    かぜをひかないようにしましょう。(呼吸器感染症)
    空気が悪いところには行かないで。(空気感染・喫煙を含む)
    ペットが発作の原因になることがあります。(ペット飼育)
    ぜんそくと食べ物(食物アレルギー)
    「かけっこや水泳がしてみたいです」(運動誘発ぜんそく)
    チリダニを減らしましょう。(住環境・掃除)
    ストレスへの対応は?無理させていませんか。(ストレス・心理)
    おうちで発作が起きたら。(患者の家庭での対応)
    病院での発作の治療はどんなの?(発作治療)
    ほか

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