厚生労働省「新たな看護のあり方に関する検討会」報告書
目次
- 厚生労働省「新たな看護のあり方に関する検討会」報告書
―目次―
検討会の経緯
1.「新たな看護」を必要とする社会背景
2.看護業務の新たな解釈
3.医師と看護師の連携のあり方
4.質の高い看護サービスの提供
5.「新たな看護」における看護の責務
中間まとめ報告書
中間まとめ
1.これまでの議論を踏まえた論点の整理
2.看護師等による静脈注射の実施について
報告書
1.患者の生活の質の向上のための専門性の高い看護判断と
看護技術の提供に向けて
2.看護師等の専門性を活用した在宅医療の推進
討議内容と関連資料
中間まとめと討議内容
最終報告書と討議内容
関連資料
検討会の関連文書
1.厚生労働省医政局長通知
「看護師等による静脈注射の実施について」
2.「看護師等によるALS患者の在宅療養支援に関する分科会」
報告書
3.ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の在宅療養支援について
(平成15年7月17日)