クリティカルパス最近の進歩 2004 

出版社: じほう
著者:
発行日: 2004-06-20
分野: 医学一般  >  病院管理学
ISBN: 4840733023
書籍・雑誌
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4,400 円(税込)

商品紹介

本書は、十分な実績を持つ医療施設の医師、看護師、薬剤師の方々に導入の指針、クリティカルパス作成の実例、実施のための体制づくり、展開のためのアドバイス、などをまとめたものです。2004年版はこれに加え、EBM、臨床研究、栄養指導、リハビリテーションなどとクリティカルパスの関係を解説しています。また、巻末の「標準作成ソフト:Microsoft Excel テンプレート」もバージョンアップされた医療者用を2種、患者用1種とともに、解説のためのイラストも充実の150件を収載しました。

目次

  • クリティカルパス最近の進歩 2004 

    ―目次―

    第1章 クリティカルパスへの期待―行政の立場から―
    第2章 クリティカルパスはなぜ必要か
    第3章 クリティカルパス・ライブラリーについて
        クリティカルパス掲載と閲覧を目的とした公式サイトの紹介
    第4章 クリティカルパスの基本概念
    第5章 クリティカルパスと記録―アウトカム志向記録に向けて
    第6章 「標準クリティカルパス作成ソフト」を使用した
        クリティカルパス作成の実際
    第7章 バリアンス分析―オールバリアンス方式―
    第8章 クリティカルパスとEBM
    第9章 電子カルテとクリティカルパス
    第10章 臨床研究とクリティカルパス
    第11章 薬剤とクリティカルパス
    第12章 検査科とクリティカルパス
    第13章 放射線技術部とクリティカルパス
    第14章 リハビリテーションとクリティカルパス
    第15章 栄養とクリティカルパス
    第16章 栄養パスについて
    第17章 クリティカルパス活用の実際
    第18章 DPCとクリティカルパス

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