ナーシング・グラフィカ(3) 臨床病理・病態学
| 出版社： | メディカ出版 |
|---|---|
| 著者： | |
| 発行日： | 2004-10-20 |
| 分野： | 看護学 > 看護学一般 |
| ISBN： | 9784840410953 |
| シリーズ： | ナーシング・グラフィカ |
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
品切れ
4,400 円(税込)
商品紹介
本書は、従来の病理学の中で疾病の起こるメカニズム別（病因別）に分類整理した「病理病態論」をまず学習し、次にその不調がどのように現れるかという実践的なとらえ方ができるように整理しました。
目次
- ナーシング・グラフィカ(3) 臨床病理・病態学
―目次―
１．病理病態論
序論―人間の身体における本来の働きとその乱れ
１．体液の異常
２．血行障害
３．炎症と修復
４．免疫および免疫疾患
５．感染
６．変性・壊死・萎縮・老化
７．腫瘍と過形成
８．先天異常
９．代謝異常
２．病態症候論
序論―身体の不調はどう現れるか
１．ショック
２．意識障害
３．発熱
４．浮腫
５．倦怠感
６．皮膚?痒
７．貧血
８．出血傾向
９．リンパ節腫脹
10．レイノー症状
ほか
最近チェックした商品履歴
Loading...