マルチスライスCTを利用した[最善の]三次元画像作成法 画像処理マニュアル

出版社: 産業開発機構
著者:
発行日: 2006-07-05
分野: 臨床医学:一般  >  画像/超音波
ISBN: 9784900681859
書籍・雑誌
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商品紹介

小誌の人気連載「画像処理マニュアル」が、本になりました。質の高い画像作成を追求される方々にとって最強最適のマニュアル本!新たに書き下ろしを加えた、充実、必携の一冊です。

目次

  • マルチスライスCTを利用した[最善の]三次元画像作成法 画像処理マニュアル

    ―目次―

     ●「CT画像処理のための第一歩−良好なIsotropic dataの収集−
     ●「三次元画像表示技術」 
     ●「冠動脈解析、大腸解析−ソフトウェア開発の立場から−」)
     ● 「最新CTにおける3D画像作成」 
     ● 「マルチスライスCTにおける3D画像作成
        (血管描出を中心に)」 
     ● 「カラー表示を用いたCTボリュームデータの
        新しい評価方法の試み」 
     ● 「マルチスライスCTを用いた脳神経外科領域の3D画像作成」
     ● 「腹部領域における3D画像〜肝臓および、
        消化管領域を中心に〜」 
     ● 「マルチスライスCTにおける
        下肢血管、脊椎、骨の3D画像作成」 
     ● 「マルチスライスCTにおける腎臓・膀胱と
        下肢深部静脈血栓症の画像作成のポイント」 
     ● 「画像フィルターを用いた頭部3D-CTAの描出能改善技術」 
     ● 「消化管の三次元画像作成−CT-Gastrographyを中心に−」 
     ● 「単純CT検査で行う四肢の腱描出方法」 
     ● 「マルチスライスCTにおける造影3D画像」 
     ● 「8DAS-マルチスライスCTを用いた腹部領域の3D画像作成」 
     ● 「マルチスライスCTを用いた心・冠動脈描出における
        画像処理とその特性」 )
     ● 「手関節骨折3D-CT画像作成における撮影条件」 
     ● 「腹部脂肪分布の評価について
        ―特にCT装置を使用した内臓脂肪面積計測について―」
     ● 「マルチスライスCTにおけるMPRについて
        ―ボリュームデータを有効活用するために―」
     ● 「CT検査における被曝低減化技術および肝dynamic-CTの
        造影方法について−肝dynamic-CT検査時における
        被曝低減を目的とした試みについて−」
     ● 「Adamkiewicz動脈の描出 撮影法から画像処理まで」 
     ● 撮影条件表

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