看護観察のキーポイントシリーズ 精神科II 改訂版
商品紹介
第2巻では、病期、精神疾患、治療のプログラムについての観察ポイントを解説。
ベテランナースが何年もかけて現場で身に付けた看護の知識、技術、観察のコツと技が満載。症状の経過と観察ポイントが一目でわかるフローチャート付き。臨床の場、教育の場で大好評。
目次
- 看護観察のキーポイントシリーズ 精神科II 改訂版
―目次―
4．病期と観察のポイント
Ａ発症前期、Ｂ急性期、Ｃ慢性期、Ｄ回復期
5．精神疾患と観察のポイント
Ａ統合失調症、Ｂ気分障害、Ｃ物質依存、Ｄ摂食障害、
Ｅ児童・思春期精神障害、Ｆ老年期精神障害（認知症）、
Ｇ境界性パーソナリティ障害、Ｈ非定型精神障害、Ｉ不安障害
6．治療のプログラムと観察のポイント
Ａ薬物療法、Ｂ輸液療法、Ｃ作業療法、
Ｄレクリエーション療法、Ｅ電気痙攣療法、ＦＳＳＴ、
Ｇ精神療法（面接）、Ｈ検査、Ｉ抑制・拘束、Ｊ隔離室、
Ｋ服薬指導、Ｌ退院指導、Ｍ外泊、Ｎ家族支援、
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