在宅酸素療法 改訂第2版
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目次
- 在宅酸素療法 改訂第2版
―目次―
I.在宅酸素療法の対象疾患の病態と酸素療法の意義
1.在宅酸素療法の対象となる疾患
2.長期酸素療法の生理学的意義
3.在宅酸素療法における睡眠呼吸障害
4.在宅酸素療法における肺循環動態
II.在宅酸素療法の準備と実施
1.適応基準と禁忌
2.酸素供給装置
3.酸素投与方法
4.在宅酸緊療法実施の手順と実際
5.非侵襲的陽圧換気による在宅人工呼吸療法について
6.外来における管理と急性増悪への対応
7.リハビリテーションと運動療法
8.治療効果と評価
9.予後と社会復帰
10.副作用/岸川禮子
11.在宅酸素療法における呼吸ケアに携わる関連職種の役割
12.訪問看護・介護
13.栄養
III.各疾患における在宅酸素療法の実際
1.肺結核後遺症
2.COPD
3.びまん性汎細気管支炎(DPB)
4.肺線維症
5.神経筋疾患
6.心・循環器疾患
7.肺悪性腫瘍
IV.在宅酸素療法の現状と展望
1.わが国の現状
2.将来の展望