障害程度区分認定 この問診票があれば医師意見書が書ける
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現状では、介護保険と同様の医師意見書の記載では知的・精神障害を持たれる人たちの状況を十分に把握できない可能性が強く、障害者にとって不利益を招く恐れがあります。自立した日常生活を送るために、どのような生活上、介護上での問題点があるのかを利用者の背景を十分に把握したうえで意見書を記載することが重要となっています。ＣＤ-ＲＯＭ付。
目次
- 障害程度区分認定 この問診票があれば医師意見書が書ける
―目次―
1．障害者における意見書について
2．医師意見書（提出書類）
3．ふりわけ用問診票
4．総合問診票
5．「総合問診票」を参考にした
医師意見書(0)〜(4)の記載マニュアル
6．障害別問診票
7．「障害別問診票」を参考にしたいし意見書(5)の記載マニュアル
8．特記事項記載書式（書類）
9．日常生活活動評価・認定調査員基本調査
10．医師意見書＆特記事項の例
11．医療機関・施設等への情報提供依頼書類など
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