看護に生かすフィジカルアセスメント

出版社: 照林社
著者:
発行日: 2007-01-10
分野: 看護学  >  臨床/成人/老人
ISBN: 4796527311
書籍・雑誌
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2,860 円(税込)

商品紹介

看護の目的である「患者の生活を整えること」に役立つ「患者の情報とは何か」、「情報を得るためにどのような技法を用いるか」、「その情報をどのように判断するのか」をわかりやすく解説。いんたびゅー・観察・測定といった身体診察と看護過程がリンクできるように構成しました。

目次

  • 看護に生かすフィジカルアセスメント

    ―目次―

    1.看護におけるフィジカルアセスメントの意義 
     1.フィジカルアセスメントとは 
     2.看護にいかすフィジカルアセスメント
     3.フィジカルアセスメントに影響する要因
     4.フィジカルアセスメントの準備

    2.フィジカルアセスメントのための共通技術
     1.情報の種類:主観的情報と客観的情報
     2.正確な技術:インタビュー・測定・観察
     3.心理・社会的アセスメント
     4.倫理的配慮

    3.フィジカルアセスメントの実際
     1.生きているしるし:体温・呼吸・脈拍・血圧・意識レベル
     2.身体を構成する
     3.見る・聞く・嗅ぐ・触れる・味わう
     4.話す・理解する
     5.命を保つ
     6.食べる
     7.排泄する
     8.活動する
     9.子孫を残す
     10.命が危ない

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