目次
- 看護に生かすフィジカルアセスメント
―目次―
1.看護におけるフィジカルアセスメントの意義
1.フィジカルアセスメントとは
2.看護にいかすフィジカルアセスメント
3.フィジカルアセスメントに影響する要因
4.フィジカルアセスメントの準備
2.フィジカルアセスメントのための共通技術
1.情報の種類:主観的情報と客観的情報
2.正確な技術:インタビュー・測定・観察
3.心理・社会的アセスメント
4.倫理的配慮
3.フィジカルアセスメントの実際
1.生きているしるし:体温・呼吸・脈拍・血圧・意識レベル
2.身体を構成する
3.見る・聞く・嗅ぐ・触れる・味わう
4.話す・理解する
5.命を保つ
6.食べる
7.排泄する
8.活動する
9.子孫を残す
10.命が危ない