新生児によくみられる形態異常とその形成外科的治療

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2007-02-01
分野: 臨床医学:外科  >  形成外科学
ISBN: 9784840418393
電子書籍版: 2016-03-01 (電子版)
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商品紹介

新生児によくみられる形態異常において、臨床的に頻度が高く、かつ比較的予後が良好な39の症候群について、主にその外表奇形に対する専門的な治療をわかりやすく解説する。症例写真を多数掲載。患児の家族への説明にも役立つ。

目次

  • 新生児によくみられる形態異常とその形成外科的治療

    ―目次―

    1.頭部・顔面の異常を主徴とする症候群
    2.頭部・顔面の異常に骨格異常を伴う症候群
    3.骨格異常を主徴とする症候群
    4.四肢の奇形を特徴とする症候群
    5.過成長を主徴とする症候群
    6.神経・皮膚症状を主徴とする症候群
    7.皮膚・毛髪・爪の異常を主徴とする症候群
    8.発生の障害による奇形

この書籍の参考文献

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参考文献

P.190 掲載の参考文献
1) 特集:形成外科領域における症候群. 形成外科. 48(4), 2005, 353-422.
3) 梶井正, 黒木良和, 新川詔夫, 福嶋義光編. 新先天奇形症候群アトラス. 東京, 南江堂, 1998, 482p.
4) 小児の症候群. 小児科診療. 第64巻増刊号, 東京, 診断と治療社, 2001.
5) 日本先天異常学会編. 先天異常用語集. 東京, 金原出版, 1991, 504p.
6) Epstein, CJ., Erickson, RP., Wynshaw-boris, AJ. eds. Inborn errors of development. Oxford University Press, 2004, 1082p.
7) OMIM(TM) - Online Mendelian Inheritance in Man(TM) (Johns Hopkins University) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?db=OMIM

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