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3,300 円(税込)
1996年に鳥谷部俊一が生み出した褥創のラップ療法はコスト、時間、労力を最小に、患者・家族の満足度を最大にする画期的な治療法である。ラップ療法の理論を提唱した前著『褥創治療の常識非常識』(2005年)は、褥創に悩む全国の病院、施設、在宅医療の現場で大反響を呼んだ。その『褥創治療の常識非常識』出版から一年。実際にラップ療法を始めた現場から、さまざまな疑問や「困った」の声が聞かれるようになった。本書はそんなさまざまな疑問や「困った」にズバリ答える。
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