患者の訴え・症状からわかる薬の副作用
商品紹介
本書は、薬剤に起因する副作用症状のメカニズムやその対応方法などを、器官別に症例を交えて解説したものです。患者さんの訴える症状が、疾患なのか副作用なのかを判断する場合や、患者さんへ症状の説明をする際にもご活用いただける内容となっています。
目次
- 患者の訴え・症状からわかる薬の副作用
―目次―
第1章 一般的全身障害（アナフィラキシーショック）
第2章 皮膚障害
第3章 免疫障害（自己免疫反応）
第4章 肝障害
第5章 腎障害
第6章 造血器障害
第7章 呼吸器障害（肺障害）
第8章 循環器障害
第9章 消化器障害
第10章 筋・骨障害
第11章 神経障害
第12章 精神障害
第13章 感覚器障害
第14章 代謝障害
第15章 内分泌障害
第16章 奇形・新生児障害
付録
副作用を起こしやすい薬剤リスト
最近チェックした商品履歴
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